覚悟を決めろ。
2週間ほど前、ツナに余命2ヶ月という診断が下されました。 写真右がツナです。ちなみに左がみそです。どちらもメスのゴールデンレトリバー、でも血縁関係はありません。
ちなみに、ツナの正式名称は、キャルセロバイカニサラダ耳たれたままたまごツナです。
閑話休題
ツナは小さい頃に皮膚病になってから強い薬を飲んでばかりいて、かかりつけの獣医さんからは、おそらく10年生きられないだろうと言われていました。でも今11歳。途中乳がんになって余命半年といわれてもしれっと2年生き、とても頑張っています。
肺がんとのことです。食欲はありません。犬用の牛乳やスープを飲ませて腹が減っていることを思い出させて、いらなくなるまでの短い間にやわらかいえさ(最近は銀のさらが食べやすいらしい)を手で与えています。
毒じゃなければ食べるものは食べさせています。先日は妹の誕生日で、人間用のケーキをおいしそうに食べました。本当は人間用の食べ物は与えちゃいけないんだけど、食べないよりいいかと思って。
もともと太りやすい体質のみそは、食べ残しのツナのえさや、ツナに与えられるおやつのおこぼれをもらって、せっかくダイエットしたのにまた太ってしまった;;
肺がんの特徴として、寝息がうるさかったり、姿勢が悪いと起きていてもいびきのような音が出たりします。それがとてもこわい。
でもこわがっちゃいけないんですよ。分かってくると、その息が荒いときって、気分がよくて息があがっているときだったりするんです。
先日、背中をさすったら息が楽になるかなーなんて考えてさすったら、うれしかったみたいで一向に息が落ち着かずでしたw
今は自分で食べたり歩いたりします。呼べば来たりします。無視もしますが
1ヶ月もすれば、それらも困難になると言われたそうです。いよいよご飯食べなくなったら点滴になるとか、酸素が足りなくなって窒息死もありうると。酸素カプセル使いに来るといいよと言われたそうです。
一方で、車移動や病院通いは体に負担だから、そっとしておくという選択肢もあります。覚悟したほうがいいと。
ツナは自分の死期をいつ思うんだろう。私たちや近所の人がみんな悲しそうな顔でのぞいてくるからもう分かってるんだろうか。
どちらにしろ、悲しそうな顔ばかりツナに見せてはいけないなと思います。分かっていないならなおさら、みんなの楽しい顔を見たいよね。さびしい顔ばかりで声をかけられてもツナがうれしいわけがない。
死を見る覚悟ってこういうことなのかな。
梅雨が明けないといいな、と思ったりします。
ご飯を食べさせながら、この延命行為はいいことなんだろうか、エゴなんだろうか、と考えてしまうことがあります。実は消化するまですごく気持ち悪かったりするのかな。前みたいに遊べないから生きるのどうでもよくて食べないのかな。
8月18日で12歳になります。




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